ちむどんどん! 感謝いっぱい。 シカゴダウンタウンパフォーマンス!

5年ぶりのダウンタウンジャパンフェスト

熱気あふれた会場で

思いっきり演舞することができました。

卒園生達で結成された エイサーチーム 『ちむ どん どん』

沖縄の言葉で『心ドキドキ』

『感動したよ!』

『よかったね!』

『盛り上げてくれて、ありがとう!』

温かい言葉をかけてくれた観客の皆様

メンバーが動きやすいように考えてくれるチムドン役員

メインゲストとのコラボ出演、

シカゴのダウンタウンという場所で踊る機会をあたてくれたフェスティバル主催の方々

ボランティアで動いてくださったチムドンファミリー

演舞に出ない子供達も『先生、何か手伝いできる?』ってテキストくれたり。

『先生、見てたよ〜!かっこよかったよ〜!』って、大学生の卒園生が応援に駆けつけてくれたり、

うちの子達、みんな本当に優しくて、温かくて、いい子なんです。

幼児期の繋がりって大事。

何を教えるのかではなく、

愛にあふれた環境で子供達と向き合うこと。

何を伝え、何を感じさせてあげるのか。

彼らが戻ってきてくれる。戻りたい場所と思ってくれる。

あの時彼らが感じた温かい感覚。

その感覚は何年も彼らの心に残るんだと、あの頃と同じ瞳で語りかけてくれる彼らを見て思います。

何年経っても、この子達に喜びをもらえる自分は幸せです。

演舞を通して感じる彼らの成長。

聖マタイから広がる、ちむどんどんというコミュニティーで

一緒に育っていける事の喜び。

みんな本当に感謝です